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"怖〜い"を知る3冊セット

6,710 JPY

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怖い本が3冊揃いました。ホラー小説は決して多くはないけれど、毎年ちょちょこ刊行されています。とはいえやはりホラー好き前提の方が対象の本だと感じます。今回の3冊は"怖さ"を知るにもってこいの本ではないかと。 一冊目:押入れにいる影みたいなやつ、ナイナイをいじめっ子に見せた日から、ひかりは皆に持てはやされるように。数年後、霊能者・志朗貞明は、母子心中事件の原因を探ってほしいと依頼され…。怖いだけじゃないので、ホラーが嫌いな人にもぜひ読んでみて。 二冊目:「世界が惚れたホラーの巨匠。伊藤潤二の頭の中、ぜんぶ書く。」をテーマに、漫画界のみならず、多くのクリエーターにインスピレーションを与える「唯一無二の世界観」の作り方を、はじめて明かした一冊。 三冊目:私たちは何を恐れ、なぜ怖がるのか。妖怪、UFO、心霊写真、美術、漫画、小説、映画…多様な書物、文化を縦横に読み解き、恐怖とは何かを考える本。恐怖にも美しさは宿るのです。 バイクに乗るうえでは、"怖さ"という感情も必要不可欠。怖い局面に遭遇することだって少なくない。そう感じたなら無理に頑張らなくてもいい。度胸試しにバイクに乗っているわけではないのだから。一方で、怖さがあるから楽しめる要素もあるわけで。怖さは"人間"だと感じる五感の一つでもあるのかなと感じます。 商品内訳 ・みんなこわい話が大すき ¥1,600+税 ・不気味の穴 恐怖が生まれ出るところ ¥2,000+税 ・恐怖の美学 なぜ人はゾクゾクしたいのか ¥2,500+税 +送料がかかりますことご了承下さい。 ※店頭在庫があれば、2、3日程度で発送可能。在庫なければ、出版社よりお取り寄せになります。通常10日〜2週間ほどで店着&発送です。また、出版社に在庫がない場合もございます。その際は別途ご連絡差し上げます。差し支えなければ、別の本を選書させて頂くつもりです。時間に余裕がある方、大らかに本を愉しめる方だと幸いです。

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